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オナラの成分は無臭ってホント?!オナラが臭いときの原因と対処法

オナラ 成分 臭い 無臭

 

オナラは臭いものだと思っている人は多いですよね?

 

実はオナラのほとんどの成分は無臭だって知っていましたか?

 

オナラの成分は全体の7割が窒素や水素さらには酸素となっています。

 

お分かりのように、オナラのほとんどは空気が占めているということになります。

 

では、なぜオナラは臭くなってしまうのでしょうか?

 

ここでは、オナラが無臭のときと臭いときがある理由や、オナラを臭くさせる成分が発生する原因についてご紹介します。

 

 

1.オナラが出る原因と仕組み

 

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皆さんは生きている間は当然呼吸をします。

 

この呼吸時に少量ですが空気を飲み込んでいるのです。

 

鼻呼吸が出来ている人は極微量ですので影響はありませんが、アレルギー性鼻炎などで口呼吸をしている人は知らず知らずのうちに多くの空気を飲み込んでいることがあります。
また食事中にも食べ物と一緒に空気を飲み込んでいます。

 

この場合はゲップで出て行くこともありますが、残されたものは体内でガスとして蓄積され、オナラとして体外へ排出されていくのです。

 

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2.オナラの成分は無臭ってホント?

 

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以上のように、オナラの成分の7割は空気であり、2割が血液中のガスとなります。

 

血液中のガスとは、血液が体全体を循環していく過程で作られたものです。

 

このガスもオナラとしての成分になりますが無臭です。

 

つまり、オナラの成分の9割は無臭の成分で構成されているということになるのです。

 

では、オナラが臭くなってしまう原因は何なのでしょうか?

 

 

3.無臭であるオナラが臭くなってしまう原因と対処法

 

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オナラが臭い原因は、たった1割の成分の影響が大きいのです。

 

その1割の中にはアンモニア・硫化水素・インドール等となっており、その全てが刺激臭を発生させる成分です。

 

また、これらの成分は大便の材料ともなる腸内細菌を作り出す有害物質なのです。

 

オナラが臭いと感じる人は有害成分を多く含んだオナラを排出しているということになります。

 

逆に、無臭のオナラの人は空気や血液ガスなどの無臭の成分が大部分を占めるオナラを排出していると言えます。

 

アンモニアなどの刺激臭を発生させる成分は、動物性タンパク質などが腐敗し、悪玉菌の作用により発生します。

 

つまり、普段の食生活がオナラの臭いの原因とも言えるのです。

 

オナラが臭い人の多くは、動物性たんぱく質を多く含んだ食事を摂取している場合が多く、野菜を取らないなどバランスの悪い食事を続けている場合も腸内に悪玉菌が増えてオナラが臭くなります。

 

オナラの臭いを解消したい場合は、臭いの原因を発生させない食生活を心がけることが重要です。

 

 

まとめ

 

実はオナラそのものは無臭であり、腸内環境によって臭い場合、臭くない場合と分かれるようです。

 

オナラの成分はほとんどが空気であり、もともとにおいはないのです。

 

無臭であるオナラが臭くなるのは動物性たんぱく質が多い食生活が原因のひとつとして挙げられます。

 

オナラのにおいが気になる人は普段の食事を見直してみることから始めましょう。